個人年金保険について

個人年金保険って知ってますか?

高齢化社会に歯止めがきかなくなりつつある日本は、自分が高齢になったときに果たして年金がきちんと支払われるのかを疑問視する方が増えています。

そんな中でひそかに注目を集めているのが個人年金保険です。

個人年金保険という名称からも想像できるかもしれませんが、保険加入者自らが積立てたお金が年金として支払われるシステム。

ちなみに年金の受け取り方は個人年金保険の終身年金、確定年金、有期年金の3タイプによって異なるので要注意。

生死を問わず支払われるものもあれば、死亡と同時に打ち切りになるものもあります。中でもおすすめは生死を問わず年金が支払われる確定年金ですが、低利率&利回りの悪さというデメリットも抱えているので慎重に判断してください。

ちなみに個人年金保険は、ふだんから節約を心がけており貯蓄もしている方なら増えて戻ってくることは大きな魅力ですが、資産運用が可能な方は保険に加入せずとも資産運用をした方が利率は高くなるでしょう。

その他に個人年金保険で注意したいのは、特約についてです。

とくに医療特約は払い込みが終了する60歳を機になくなるため、補償がとくに必要となる高齢になってから使うことができないのであまり意味がありません。保険料をムダにしないためにも、ここは控えておいた方がいいでしょう。

また、生死を問わず保険金の受け取りが10年に確定される、10年確定もおすすめです。

これは一定の条件を満たせば保険料の控除や毎年の還付金も発生するもので、しかも加入時の年齢が若いほど戻り率が高くなります。自分の老後のことですから、早いうちから考えてみませんか。

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