地震保険の必要性
地震保険は本当に必要かを検討しましょう。
世界規模で見ても日本はとくに地震が多い国ということもあって、地震保険に加入すべきか迷っている方も多いのではないでしょうか。
しかし現状は加入率は50%にも達しておらず、メリットやデメリットがはっきり分からないという方も少なくありません。
地震保険のメリットは、火災保険では補償の対象外である地震が原因で発生した火災や建物の倒壊に対する補償がある点がまず挙げられます。
逆にデメリットはこれらの損害に遭遇しないかぎり、使われることがないという点になります。
地震の規模やどれだけの損害が起きるかはなかなか予想できるものではありませんから、地震保険に加入しても保険料がそっくりそのままムダになってしまう可能性もあるわけです。保険料を節約したいのであれば、加入するのに足踏みしてしまうのも納得ですね。
しかしながら、身近な保険・・・たとえば自動車保険の場合、たとえ掛け捨ての可能性が高くてもほとんどの方が加入します。
車が身近なものだからだと思いますが、それでも一生涯、無事故のままという方もいるでしょう。ということは、地震保険も自動車保険も自分自身を守るものには変わりはありません。
ちなみに地震保険は住んでいるエリアや構造に応じて保険料が異なる、という特徴がありますし、オール電化割引をはじめさまざまな割引サービスもあるとか。
これらをうまく活用して保険料のみならず家計の節約につなげられるといいですね。なお、地震保険のみ加入することはできず、火災保険に付帯している保険なので併せて火災保険についてもリサーチすることをおすすめします。
