養老保険の注意点
養老保険ってどんな保険なの?
被保険者が死亡してしまったり保険期間の満了を迎えると支払われるシステムが特徴的な養老保険。大雑把にいえば保障、貯蓄ふたつの二面性を持っているといえそうです。
養老保険は老後の生活を保障するために特化した保険ですから、必然的に老後に必要となるお金を貯蓄していく感覚が強いといえます。
貯蓄に秀でていることもあって保険料が比較的高めですが、その高さは定期保険のおよそ6倍近くとも・・・。
なお、終身保険とは異なるので節約を心がけたい方には不向きといえるでしょう。さらに特約で付けた保障も満期と同時になくなってしまうので、できれば医療保険+αとして加入することをおすすめします。
現代は食や医療の発達も手伝って、60歳未満で亡くなる方の数は激減しています。当然ながら高齢になればなるほど医療機関を利用することが増えるので、そのあたりも考慮して選んだ方は良さそうです。
ちなみに養老保険には他の保険と同様、さまざまなタイプが容易されていますが、その中でもイチ押しなのが一時払養老保険。
その名の通り保険料の支払いが一時払いですから、保険料は割安になるぶんその他の養老保険よりも保険料を節約できる可能性は高くなるでしょう。
満期を迎えれば満月保険金が支払われますが、これは死亡保険金と同等の金額になるものの、保険金額100万円~というのが相場のようなのでそのあたりも慎重に判断してください。
一時払養老保険の場合、5年以上の保険期間があると50万円までの利益に対して非課税対象となるのも特徴です。
